遠い日々の日記をめくるように、 忘れかけていたたいせつな記憶が蘇る。 やさしくせつなく綴られた、やわらかな詩の世界。
この文章を書き始めたのは、 高齢化した自分の周囲に次々と起こる問題を改めて見直した時に、 私はどの様な生き方をすればよいのか迷い始めたからである。
夢と現実の狭間に浮かんだ恋愛詩21編とひとつの物語。 オリジナルイラストとともに贈る、夏瞳ワールド第4弾!
輝く時間の点と線 ―すべての女性に贈る 「Golden Time―輝く瞬間」 妻・母・女性としての自分の愛し方
天下無敵の藤やん!
昭和の時代、世の中の不合理に敢然と立ち向かったひとりの男の生きざまがここにある。(これは事実に基づいた物語です)